ウルトララーニングとは?
#自己管理的かつ集中的な、スキルや知識を習得するための戦略
読んだ動機
#資格勉強や個人勉強について参考になる本を探しているうちに見つけた。
メタ学習:3つの問い
#- Why:なぜ学ぶ?(実利 or 興味)→ そのスキルで本当に目的達成できるか確認
- What:何を学ぶ? → 概念(理解)・事実(暗記)・行動(実践)に分解し、ボトルネック特定
- How:どう学ぶ? → ベンチマーク調査 → 効果的なものを強調、低効果なものを除去
9つの原則
#| # | 原則 | 実践の核心 |
|---|
| 1 | メタ学習 | 学習開始前に「Why・What・How」を明確化する |
| 2 | 集中 | 5分だけ始める → 環境から誘惑を排除する |
| 3 | 直接性 | 実際に使う文脈で学ぶ(プロジェクトベース、没入) |
| 4 | 基礎練習 | ボトルネックを分解し、弱点だけを集中強化する |
| 5 | 回想 | 見ずに思い出す(白紙勉強法、自作テスト) |
| 6 | フィードバック | 結果FB→情報FB→修正FBの順で具体性を上げる |
| 7 | 保持 | 間隔反復・手続き化・過剰学習で忘却を防ぐ |
| 8 | 直感 | ファインマンテクニック:他人に教えるように説明を書く |
| 9 | 実験 | 複数手法を試し、制約を設け、安全圏を出る |
チェックリスト
#学習開始時
#- Why/What/Howを言語化したか
- ボトルネックを特定したか
- 予想学習時間の10%をメタ学習に投じたか
学習中
#- 実際に使う文脈で学んでいるか(直接性)
- 見ずに思い出す練習をしているか(回想)
- 適切なフィードバックを得ているか
行き詰まり時
#- ファインマンテクニックで理解を確認したか
- 別のアプローチを試したか(実験)
- メタ学習を再実施してプロジェクトを見直したか
習得の判定基準
#| レベル | 判定基準 |
|---|
| わかる | 概念を説明できる、選択式問題に正答できる |
| できる | 手順書・検索なしで実行できる、エラーを自力解決できる |
| 見せられる | 設計意図や選択理由を説明できる、質問に答えられる |
書籍情報
#| 項目 | 内容 |
|---|
| 書籍名 | ULTRA LEARNING 超・自習法 どんなスキルでも最速で習得できる9つのメソッド |
| 著者 | スコット・H・ヤング |
| 出版社 | ダイヤモンド社 |
| 発売日 | 2020/03/05 |